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今回は市内の中学・高校で校務の仕事に携わっておられる木村さんをご訪問しました。
質問者 :こんにちは。今日は学校側のご厚意もあり、木村さんの取材に来させてもらいました。
木村 :写真を撮るのもいいけど、仕事優先じゃからね・・・「先生、これで良く見えるようになるよ。」(蛍光灯の反射板を拭きながら)

質問者 :お仕事頑張っておられますね。
木村:最近は校内の草を刈る作業をよくやってるよ。毎日シャツを2枚ずつ持って来てる。「ビシャ」になるからね。
質問者 :どんなお気持で仕事をしておられますか?
木村:とにかく学校側からの要望に手助けが出来ればと思ってるよ。全部を完全に出来るわけではないけど、近づけるように思ってる。ここに来て初めてやることもあるよ。修理なんかはね。応用でやってる。失敗もあって窓を壊してしまったこともあるけど、それでやってはダメという事も分かってきたよ。でもそういう時に学校側は大目に見てくれてね。ありがたかった・・・
質問者 :仕事をしていく上で学校側とのコミュニケーションは大切ですね。
木村:そうよ。だから言われたことに対してはまず考える前に自分の目で確かめてから判断することにしてる。そして、やってみて、その結果は必ず言われた相手の人に返すようにしてるよ。その方が相手も安心すると思うしね。間接的に後から伝わるのはいけないよね。
質問者 :木村さんはこちらに来てどのくらいでしたっけ?
木村:1年2カ月くらいよ。キツイ日もあるけど仕事に楽しみを見つけてやるようにしている。1日の大半はここに居るんだから自分が暗かったらそれも一生。仕事はしなければいけないのなら楽しくやりたいよね。楽しみは自分が見つけることだしね。
質問者 :仕事をする上で大切なことはなんですか?
木村:段取りよ。毎日メモってその日やることとやったことを書いてる。毎日何が起こるか分からないし、急ぐ必要があるかないかを書いとけば、どんなことが起こっても対応出来る。段取りさえ出来れば仕事も楽しくなるね。
質問者 :木村さんのお気持ちが次第にわかってきました。それでは今後はどうありたいですか?
木村:特に無いけど、学校側の思いに対して出来る限り努力したいよ。働かせてもらう以上はね。一つの方向へ向かう手助けする、それしかないよ。要は喜んでもらえさえすれば良いと思う。それが会社にも良いことだと思うね。
質問者 :今後の抱負をお願いします。
木村:身体にだけは気をつけて行きたいね。知っての通りの持病もあるしね〜
木村さんは校務という体力的にも大変なお仕事ですが、毎日を楽しんで学校側の役に立つように努力しておられる姿が印象的でした。
仕事に対する考えも立派で、見習うべきことが多くあると思います。
木村さん、本日は良いお話をありがとうございました。
(取材担当:本社 白須)
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今回で取材はもう13回目になりますが、このたびは市内のホテルで清掃を担当されている米崎主任を訪問しました。
質問者:
米崎主任はこちらの現場を担当されて、どれくらいになりましたか?
米崎:
そうですね。もう10年ぐらいになりますね。
質問者:
日々、どんな思いを抱いて仕事をされていますか?
米崎:
清掃をする上で無駄な動きをしないように心がけています。ここの現場は時間外勤務は無く、 定時間の勤務ですので、ダラダラと作業するのはダメですね。ロス時間をとてももったいなく感じます。
質問者:
こちらの現場はホテルですから午前中が一番忙しい時間帯ですね。
米崎:
10時ごろが一番忙しいです。特に緊急のトラブルで作業の依頼があった場合・・・。例えば、リンサーを使わなければならない場合、リンサーはとても重いですから女性には扱えません。その時は男性にお願いするようにしています。その間、男性が担当していた作業を女性が変わって引き継ぎますから、報告・連絡・相談が行き届いていないとホテルさんからのクレームのもとになりますね。
質問者:
私たち仕事はホテルの格をまもることも大切な要素だとおもうのですが、その点についてはどういった意識をもっていらっしゃいますか?
米崎:
私達はお客様からホテルの従業員としてみられているので、お客様とすれ違うときはかならず、『こんにちは。しつれいします。ありがとうございました。』とご挨拶するようにしています。あとはテキパキときれいにしていきます。中にはお客様のほうから『いつも、きれいにしてくれてありがとう』とお声を掛けていただく時もありますが、その時はとてもうれしくおもいます。
質問者:
他の清掃員さんとのコミュニケーションをはかるためにどう取り組まれていらっしゃいますか?
高橋:
やはり、挨拶が一番ですね。顔と名前を覚えていただくためにも大切なことです。緊急のトラブルが発生したときでも、ホテルさんから名前で気軽に依頼していただいて、私達が即時に最優先で対応するといった関係を築いていければと思っています。
質問者:
同じ従業者の中には外国人の方もいらっしゃいます。なにかご苦労はありますか?
米崎:
言葉の壁があって、こちらからの思いが伝わりにくいこともありましたが、最近は随分慣れてきました。同僚の方と2人でフォローし合うようにしています。口うるさく言っても、言われてもダメですね。こちからから態度で示していくようにしています。人それぞれで、手の早い人、そうでない人がいますから。遅い人を早い人に合わせるようにしても無理のような気がします。
質問者:
こちらは弊社ととても長い間お取引頂いているお客様ですが、これからも末永くお付き合いしていただくために私どもからお客様に清掃以外で何かご提供できることはありますか?
米崎:
清掃以外でも色んなご要望やご依頼がホテルさんからありますが、小さな事でも全力でお引き受けしていけば信頼を積み重ねていけるのではとおもいます。
質問者:
米崎さんのお客様に対するサービス精神や熱意がとてもよく伝わってきます。最後に主任としての立場で、こちらの現場のビジョンがあれば教えてもらえますか?
米崎:
仕事をしていく上でゴールはありませんね。日々問題は発生しますが、それについては皆が協力し合って対処していかなければなりません。これからも皆が楽しく、笑って仕事のできる現場にしていきたいと思います。
米崎主任はホテルという現場の特徴を良く理解し、現場で起こる様々な事態に対して同僚とコミュニケーションを図ることで上手く対応されていました。年中無休の現場でありご苦労も多いかと思いますが、お身体に気をつけて、周囲の方々とのチームワークを保って頑張って下さい。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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このたびは広島市中区にあるオフィスビルの設備管理をされている高橋所長を訪問しました。
質問者 :こんにちは。おじゃまします。『みんなのこえ』の取材に来ました。お忙しいところ申し訳ありませんが、取材へのご協力をよろしくお願いします。
高橋 :ええ、こちらこそよろしくお願いしますね。いつも本社の人にもっとお話を聞いて欲しいなと思っておりましてね。

質問者 :本社に対して何かご要望とかございますか?
高橋 :本社の人にはこちらのビルのオーナー様ともっとつながりを継続していけるような取り組みをお願いしたいですね。諸先輩方が築かれてきた内容がとても重いですから、いろんなお伺いをたてて欲しいんです。
質問者 : そうですね。担当が変わってもお客様との繋がりが弱くならないよう本社内で対応を図っていきます。他にお困りのことはありますか?
高橋 :今日もねテナントのお客様からクレームがあってね。「エレベーターの中が少し臭います」ってね。至急清掃し、カーペットもクリーニングしました。とにかく、こちらのビルは大きいので緊急の対応が多いのです。23人で対応させてもらっているのですが、それでもね・・・。
質問者 : 本社と同じくらいの人数ですね。多くの部下を管理される立場としてご苦労されている点は何ですか?
高橋 :広島管財の出先機関としての自覚を持ってお客様への対応を行っています。特に清掃については、清掃員と一緒にやっているという感じですよ。管理監督する立場ではなく、同じ立場で対応していくといった感じの方がうまくいくのではないかと思います。
質問者 : 設備面からみてこちらはどんなビルですか?
高橋 :もう築20年以上になりますが、これまでの日常清掃、点検、補修により、よく保全されていると思いますよ。これからも長く快適に利用できるように保全し、改修等の提案をしていきたいと思います。
質問者 : 具体的にオーナー様に対して、弊社の役割は何でしょうか?
高橋 :当然、日常の設備管理をしていますので、日々の状況を報告すると共に問題点についてオーナー様からプロの立場からの意見を求められます。台風時の雨漏れ、貯水槽の水漏れなど、メーカーさんはなるべく早く更新することを勧められますが、我々はメーカーさんとオーナーさんとの中間の立場で意見を言うようにしています。オーナーさんはそれを期待されていると思いますし、専門集団として新たな顧客を獲得するためには必要な姿勢だと思っております。
質問者 :テナント様に配慮されていることはありますか?
高橋 :室内において暑さ寒さの感じ方は人によって違うのですよ。同じ室内でも男性は暑く感じる人がいるのに女性は寒く感じるといった具合でね。 そういう時は要望によりきめ細かい対応をするようにしています。
質問者 :最後に今後の抱負を聞かせてください。
高橋 :お客様から喜ばれるようなビル管理をしていきたいと思います。きちんと挨拶をし、真摯な対応を心掛けていきます。100%でなくてもしっかりと対応していく。これを目指したいと思います。いつまでも広島管財に頼んで良かったと1人でも多くの人から言われるようにしていきます。
高橋所長は人柄としてとても優しい印象ですが、ご自身の役割やビルに対する熱意にはとても一生懸命で、日々周りの人とのコミュニケーションを図りながら仕事を進めていらっしゃいました。これからも本社に対しても厳しくご意見頂き、ご指導くださればと思います。宜しくお願いします。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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警備業務としては3回目の取材になりますが、このたびは施設駐車場の警備をされている妹尾さんと四辻さんのお二人を訪問しました。
質問者 : ホームページに載せる記事の取材でお伺いしました。よろしくお願いします。
妹尾 : セノオと申します。出身は岡山なんですが、妹尾という姓は岡山には結構多いんですよ。妹尾っていう地名もあるぐらいだからね。

質問者 : それは始めて知りました。広島に来られてこの会社に入られたきっかけは何ですか?
妹尾 :以前は市内のスーパーのチーフとして長い間、青果担当をしていたんですよ。そのスーパーの清掃を広島管財さんがされていて担当していた方とよく話をしてたから、管財さんのことはよく知っていましたよ。まさか自分がこちらでお世話になるとは思っていませんでしたね。スーパーはとても忙しくてね、青果だけで1日100万円以上の売上がありました。今年65歳になるのですが、この歳になると10キロあるキャベツの箱を運ぶのが体にこたえるので辞めたのですが、たまたま新聞広告で広島管財さんが警備員の募集をされているのを見て応募しました。
質問者 : そうですか。このたび新たに警備の仕事をされるにあたって率直な感想を教えて下さい。
妹尾 :最初この仕事を甘くみていました。午前中は真正面からの陽射しを受けますから、この時季、1時間毎の交替でももかなりきついですよ。それから、ここの通りは結構人通りが多いですし、このビルに駐車する車も多いです。駐車には車の高さ制限がありますし、社員さんの車と一般客の車を見分けなければなりません。社員さんの車のナンバーをいちいち一覧表で確認してたのでは間に合いませんから、全部のナンバーを覚えましたよ。
質問者 : いろんなことがあると思いますが、何が大切な事として必要ですか?
妹尾 :人の安全を第一に考えています。それから2,3分でも待つ人にとっては長いですから、スムーズな誘導を心掛けています。
質問者 : それでは四辻さんにお伺いします。警備の仕事をされてどんな感想をお持ちですか?
四辻 :以前は金融関係の仕事にしていたのですが、札幌、千葉、大阪と全国を転勤していました。広島に帰って来ると気持ちが楽ですね。友達も多いし・・・
警備の仕事をするのは初めてですよ。
質問者 : ご経験の無い仕事に対し、現状どのように取り組まれているのですか?
四辻 :仕事をする中でマナーとか動作をお客様のニーズに合わせるようにしています。杓子定規に対応すると、不快に思う方もいらっしゃいますから。
質問者 :そのほかどういうことに気を使われていますか?
四辻 : やはり安全第一。車を誘導する際、歩道を通行する人や自転車との接触事故を起こさないことです。自転車が一番危ないです。歩いている人は指示通り止まってくださるのですが、自転車は止まらないことが多いです。ですから、自動車に停車していただき、通行する人と自転車を先に通した後、自動車を誘導するようにしています。
質問者 : 今後も事故が起きないよう頑張って下さい。暑い日が続いていますので、くれぐれも体調に気をつけてくださいね。
妹尾さんと四辻さんは猛暑の中でも安全第一をモットーに、自分たちの役割をよく理解し、仕事にやりがいを感じながら勤務されておられる姿が印象的でした。警備の仕事は一瞬も気が抜けない大変なことが多いと思います。これからも御身体には十分配慮され、頑張って下さい。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第10回目の今回は市内の商業施設で清掃業務に従事しておられます小政さんに本社に来て頂いてお話をお伺いしました。
川妻社長 : いつもお疲れ様。今日はよろしくね。しっかりと取材をさせて下さいね。
質問者 : いつもお疲れ様です。早速ですが、小政さんが働いておられる現場はどのような現場ですか?
小政 : みんなで和気あいあいとやってるわ。とっても良い現場よ。
質問者 : 小政さんは今の現場の立ち上げの時からいらっしゃるとお聞きしました。随分と苦労があったのではないですか?
小政 :全然そんなことないわよ。掃除は嫌いではないし、お給料をもらってやるんだから気持ちも違うわよね。
質問者 : 以前はどのような仕事をされていたのですか?
小政 :3年くらい飲食をやってたけど・・・ 今回は掃除の仕事を選んだのよ。飲食の時は色々と人間関係で悩んだ時もあったけど、今は全然ないの。あえて言うなら暑いのは大変ね。今の時期は特に暑くて、そのことでよく通りすがりの方に「暑いのに大変ですね」って声を掛けられるわ。でも仕事が楽しいから苦じゃないわよ。
質問者 : 仕事が楽しいと思えるか、そうでないかはその人の考え方次第ですよね。
小政 :そうね。ここの現場は人間関係が良くて、よく他の現場の方からも言われるわ。休憩時間でも仲良くしようと冗談を言い合ったり、そんな雰囲気があるの。
質問者 : 仕事の上で何かお互い注意をされていることはありますか?
小政 : 人がやった仕事でも汚れが目につけば「もう少しきれいにして」って言うわ。気になるから言わせてもらってるけど、そしたら「あなたが几帳面すぎるのよっ!」って言われるけどね。 仕事は厳しく、その他は楽しくね。私たちの年代って難しいこともあるけど、この現場はみんな笑い声が絶えないわ。
質問者 : みんな意志の疎通が出来ているんですね。仕事とその他のメリハリがあって良いと思います。その他で何かありますか?
小政 : トイレを利用される若い娘たちが「意外とキレイじゃん」なんて言ってたり、男性の方からも褒めて頂いたりすると私たちの仕事でも見てくれている人もいるんだなーって思いますね。
質問者 : 本社に対しての要望はありますか?
小政 : やっぱりもっと現場に来て欲しいわ。色々と相談したいこともあるし、緊張感も出ると思うの。どんどん指摘して欲しいし、お客様がどう思われてるのかを聞いて欲しいわ。
質問者 : プライベートでは何か趣味はありますか?
小政 :まず掃除かな。家の中をピカピカにしてるのよ。だから掃除の仕事は本当に天職なの。まだまだ現場も綺麗にしなくちゃって思ってるわ。
質問者 :最後に、現場の人間関係を良好に保つ秘訣を教えて下さい。
小政:本当は女同士っていうのは一番やりにくいものなの。でも色々と話を聞いても、そのことを黙っておくこと。全部話すのではなくて、一応聞くけど後は放っておいたらいいのよ。言う時もストレートでなくオブラートに包んでね。こういうのって昔の飲食やってた時の経験が生きてるのかしら。お酒飲んでる人に冗談を返すのと似てるのね。年の功って言わないでね。
小政さんは現場の人間関係を上手く保つために独自の考え方と行動で同僚の方々を巻き込み、働き易い良い現場となるよう常に心掛けて仕事をしておられました。小政さんのような存在はとても貴重ですし、前向きな考え方には見習うべき点が多くありました。この度は取材を受けて頂きありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第9回目の今回は市内の事務所ビルで設備管理業務に従事され、現場の所長をされておられます池田さんを訪ねました。
質問者 :こんにちは。今回は池田さんを会社で紹介することになりました。「みんなのこえ」はご存知でしたか?
池田 :ああ、知ってますよ。いつも給料袋に入っているね。見てますよ。。
質問者 :こちらの現場に来てどのくらいですか?それからこの現場の印象をお聞かせ下さい。
池田 :この現場に来てからはちょうど1年ですね。設備担当は私1人です。あと清掃が5人、警備が2人です。3つの業務をやっているので私が代表してお客様には対応してますよ。特にコミュニケーションは密に取るようにして、いつも総務の方へ「何かありますか?」って訪ねてます。1年やってようやくスムーズになった気がしてますよ。お客様との信頼関係が出来たからね。
質問者 : どうやってビルの中を把握しているのですか?
池田 :まずは図面を見て、頭に入れて把握するようにしていますよ。そして分からないことがあれば本社へ聞くようにしています。このような立派なビルで働かせてもらえることには感謝していますよ。

質問者 : この現場へ来て苦労されたことは何かありますか?
池田 :部署ごとに色々な要望が出される時は苦労しますね。室内が暑かったり寒かったり、明るい暗いの話はよくありますね。お客様と慣れてくると仕事も増えますよ。自分で出来ることはやるようにしてます。1人で出来ない時も清掃や警備の人に助けてもらってますよ。お金がかかることは総務の方へお願いもするしね。
質問者 :本社への要望はありますか?
池田 :そうですね〜、現場の立場から言わせてもらえば・・・・ もっと本社の人といろんな話が出来る機会があればいいなと思いますね。本社で月一回の現場長会議があるけど、その時は他の人もいるし、時間もないからね。もっと詰めた話が出来たらいいですね。
質問者 :お休みの日には何をされてますか?
池田 :奥さんと一緒に行動するようにしています。家のすぐ近くに川があって、そこを一緒にランニングしたり、買い物で一緒に服を選んであげたりすると喜びますね。昔は飲食をやってたこともあって料理も得意で朝食なんかを作ってあげたりもするんですよ。今振り返ると、こうして働けるのも奥さんの力が大きいからね。一緒に行動することは夫婦円満の秘訣ですね。
質問者 : 今後の抱負はありますか?
池田 :今55歳ですが、よく「この歳になると・・・」なんて言う人もいるけど、もうひと段階頑張らないといけないと思ってますよ。もう一度事業を起こしたいな。奥さんと二人で飲食なんかね。私が料理担当、奥さんは接客が上手なのでお客さんを任せてね。でも会社には悪いから、もうしばらくいさせてもらうかな。
池田さんはお客様や同僚の方々とのコミュニケーションを大事にされており、現場がとても明るく雰囲気が良い、協力体制の取れた現場をつくっておられました。奥さんを大事にされているお話はとても興味深かったです。この度は快く取材を受けて下さり、誠にありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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このたびは立体駐車場の管理員をされている重本さんを訪問しました。
質問者 :こんにちは。今日はよろしくお願いします。さっそく重本さんのお写真を撮らせてもらっても良いですか?
重本 :それならこの草木と一緒に撮ってよ。ここはビルの間に囲まれていて草木がないからって、同僚の人がこの鉢を持ってきてくれているんでね。
質問者 :ここはどのような現場ですか?
重本 :ここの立体駐車場はいつも1人で管理してるよ。一番気を付けているのはトラブル!何かあったら直ぐに本社とメンテナンス会社へ連絡するようにしています。いつも沈着冷静に対処しないといけないと思っています。
質問者 : この仕事をされて何か感じていることはありますか?
重本 :ここに来てもう3年以上になり、おかげで70歳になりますが元気で働かせてもらっています。お客様や同僚の皆さんには迷惑をかけないよう健康管理には心掛けていて、スポーツジムへ行ったりゴルフの打ちっぱなしに行ってますよ・・・ゴルフ場には行けないからね

質問者 : 他にご趣味はありますか?
重本 :詩吟が好きで先生のところへ習いに行っています。大きな声を出すのでとてもストレス解消になるんですよ。詩吟は5段なんです!
質問者 :苦労話を聞かせて下さい。
重本 :ここは同僚3人で交替でやっているのですが全員と顔をあわせることがないんです。なのでこうして連絡帳を作って、その日あったことを記録に残すようマニュアル化しています。出来るだけミスが出ないようにね。是非、他の現場でもこういうのは取り入れたらいいんじゃないかな。一人ひとりの油断が事故のモトだからね。
質問者 :そうですね。参考にします。重本さんの夢はなんですか?
重本 :夢?夢なんてないなあ〜・・・。まあ、孫が4人いるからこの成長が楽しみかな。元気に働かせてもらって社長には感謝してますって言っておいて下さい。目標はPPKですよ!
質問者 : PPK?って何ですか?
重本 :「ピンピン ころり」のこと。ここであとどのくらいお世話になるかわからないけど、元気で働けることが今の目標なんですよ。
 
重本さんはとても真面目な方で、特にお客様や同僚の方々に対しての配慮を常にされている印象を受けました。健康第一の考え方は会社にとってもありがたいですし、ご自身にとっても生活を充実させるには素晴らしいお考えだと思います。同僚思いの重本さんですので、今回は皆さんのメンバー紹介もさせて頂きます。左から、重本さん、島田さん、日野さん、浜崎さんです。これからも4人で力を合わせて最高の現場をつくり上げて下さい。宜しくお願いします。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第七回目の取材となりますが、このたびはマンションの管理人をされている沖川さんを訪問しました。
質問者 :毎日バイクで通勤されていますね。お元気そうですけどおいくつになられましたか?
沖川 :今年で73歳になります。歳だけは一人前に貰らっとるんですね。中身が無いけどなぁ。
質問者 :居住者の方から大変信頼されているように聞いていています。
沖川 :おかげさまでこちらの管理人になって12年ぐらいになるんじゃないかな。このマンションはいい人ばかりですよ。気軽に挨拶をしてこられるし。まずは挨拶第一ですね。
朝は早く来てます。きちっとやらなきゃいけんことはしないと気がすまんのでね。道路の清掃をして ドアノブを拭いてます。皆さんの手が一番触れるところですからね。それから巡回に入ります。
朝の巡回の時は照明器具がうまくつくかどうか点検しています。
質問者 : 最近はよくエコの時代と言われますが、エコに対して取り組んでいらっしゃることはありますか?
沖川 :巡回のときに電灯をこまめに切るようにしていますよ。ここの廊下は暗いからつけておられる方がいるけど、少しでも節約できたらと思ってね。それからゴミの日なんだけど、時々とんでもないゴミが出てくる。市の収集では持って帰らないから、そういう時はエレベータの前に置いとくんですけど、朝になったら無くなっとるですよ。 ゴミをきちんと出すとういう意味ではエコなのかな・・・

質問者 : 私が住んでいるマンションではそのまま残ったままです。沖川さんがこまめにしているのを見て迷惑をかけたらいけないと住人の方が思われているのでしょうね。
(この話の途中、ある業者が管理人室の前を素通りしてちらしをポストに入れはじめた。 これに対し沖川さんは躊躇せず業者さんに声を掛けられた。)
沖川 :勝手に入らないでね。ここ、電気が点いてるから・・・(管理人室のこと)。 (業者さんは悪びれた様子でちらしを配り終えた後ロービーから去った。)
質問者 :今のはやさしい声掛けですね。よその管理員さんだと、このような場合、ものすごくきついことを言う方もいますよ。
沖川 :ちらしを配る人にとっては1枚いくらで生活かかっている。だから、私はその人を邪険にできないですよ。ポストの上にちらしを置いていかれる人もいますので、捨てずにこうしてしばらの間
預っております。
質問者 :なるほど、素晴らしいですね。その気遣いに感心しました。
それからここの壁にいろんな張り紙を作って貼っていらっしゃいますね。この取組みは何のためにされているのですか?
沖川 :住人の方がゴミの出し忘れをしないよう、前日にこれを貼り出します。可燃ゴミの場合は月曜日に ペットボトルなら火曜日に貼るようにしています。
質問者 : こういう取組みを続けていく中で、住人の方から随分お褒め頂いたのでしょうね。
沖川 : いやいや、それほどでもありませんよ。
質問者 : 最後に沖川さんの夢はありますか?
沖川 : エヘヘ、夢ねぇ〜。 孫が一人おるんだけど、ちゃんと成長してくれればいい。男の子で3歳になるんだけど・・・これが 悪いんですよ。悪戯盛りでね。近くに住んでいるからしょっちゅう家に来てます。
趣味としたら日曜大工が好き。部屋の模様替えをしたりとかね。他は野菜作りをしてます。 面白いですよ。土作りからはじめて、苗作り・・・それから自分たちが食べるものだから無農薬。
四季四季でいろんなものが採れますから。 体を動かしていれば健康にもいいんじゃないかと・・・。
質問者 : いい話ができてよかったです。お客様からは沖川さんじゃないとダメと言って頂いております。 管理人のお仕事は、人柄が良くて人生経験のあり、気軽に声を掛け易い方に向いているので
しょう。
沖川 :年寄りでも・・・人にいいことがあるのですね。

沖川さんはマンションの居住者からとても愛され信頼されておられますが、それには これまでのご努力と細かな気配りが居住者の方々に認められているのではないかと思います。
とても笑顔が素敵な沖川さんには、これからも末長くマンション管理員として役割を通じて、 居住者の方々に安心と信頼を与え続けて下さい。これからも宜しくお願いします。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第六回目の訪問先として独身寮の寮母をされている長濱さんを訪問しました。
質問者 :長濱さんがいつもがんばっていらっしゃるという話を耳にしたので取材をお願いしようと思いお伺いしました。よろしくお願いします。今日は長濱さんのお誕生日ですね。おめでとうございます。
長濱 :ありがとうございます。誕生日が来ても年をとったらあまり気にしてないけどね。(笑)
質問者 :寮の管理・賄いさんの仕事というのはどのようなものですか?
長濱 :朝から夜遅くまでここにいるのよ。毎朝5時には朝食を作らなきゃならないし。夜は寮生の帰る時間がまちまちで、一斉に夕食をとることは無いの。料理は作り置きせず、熱い方が美味しいものは熱いうちに食べてもらいたい。だから面倒でも一人づつ出してます。土、日曜は食事が無くてほとんどお弁当を食べているみたいだけど、ゴミがすごい量になるの。お風呂も毎日掃除しないとすぐ黒いしみがついてしまうのよ。皆現場で油を使う仕事だから・・・。
質問者 : 毎日ご苦労されているのですね。この仕事をやってみようと思ったいきさつを教えてもらえますか?
長濱 : 料理をするのが好きなのね。友達からこの寮の賄いの募集を紹介されたの。
はじめてここに来た時、建物は古いし、取り壊しの話もある中で私は必死になって台所もお風呂もピカピカになるまできれいにしたわ。
質問者 : 長濱さんのご努力は素晴らしいですね。寮生への思いは何かありますか?
長濱 : ここへ来て最初の頃、寮生からただいまは無い。おはようも無い。こんばんはも無い。目も合わさないし、知らん顔。肘をついて食事する者もいるし・・・・正直、あまりいい気分じゃなかったわ・・・
でもこれじゃいけないと思って毎朝寮生が出社する時、門に立って『いってらっしゃい』ってこっちから挨拶するようにしたの。4日目ぐらいから寮生の方から『おはようございます』って言い出したのよ。食事も一人ひとり出すようにしてたら、『美味いで〜』っていう話が広まっていったみたい。会話もしようと思って、食事中もテレビとの間に割って入って会話をするようにしたわ。
質問者 : そこまでしようと思われた動機は何ですか?
長濱 : 私は賄いさんだけど、単に掃除して食事を作ってればいいのかな?と思うようになって。会話も無い、挨拶も無いじゃ私が必要とされていないってことじゃん。かもうてもらわん方が楽じゃけど・・・給料変わらんし。 でも、捨ててあるコンビニ弁当のゴミを見てたら思ったの。食事に偏りがあることは私がなんとかしな きゃってね。『そんなもんばっかり食べてたら若い時はいいけど、30,40歳になったら、体がボロボロよ』って言っても、反発する子がおるんよ。 それでも、うちは言うんよ。最近じゃ、恋愛の話や仕事の悩みについても話したりするのよ。うちはやっとこの仕事に勝てたのかな。
質問者 : きっと長濱さんの親心が寮生の気持ちを動かしたのですね?
長濱 : 皆自分の子供と思ってるから。一緒におるんじゃけ、家族じゃん。無言でご飯食べて、皿をポッと置いていかれたんじゃ、切れてる電灯を取り替えることも頼めんし・・・。
質問者 : 最後に今後目標にされていることとか、夢があれば教えてください。
長濱 :そうね、ここを出て行った人の3分の1ぐらいから電話や年賀状を頂いていることに嬉しく思ってます。この仕事をやってて良かったなと思うの。以前からの繋がりが保ててる。結婚式や子供の写真をもらったこともあるわ。私の兄弟は少なくなって、弟と2人になったけど・・・。単に仕事してるのじゃなくて、本当に家族ができたような感じね。おせっかいオバサンかもしれないけれど。この仕事は私にとって運命の仕事よ。『美味しかったよ』っていう言葉は天の声。エネルギーの源です。これからも体の動くかぎりがんばります。

長濱さんはとても気さくな方で、仕事もご自身の生活の一部として楽しく取り組んでおられました。そして、仕事以上に愛情を持って寮生の方々と向き合われている姿にとても感動しました。この度は快く取材を受けて頂き、ありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第五回目の取材となりますが、この度は施設警備をされている中村さんを訪問しました。
質問者 :こんにちは。今日は中村さんの現場のことをいろいろとお聞きしたくてお伺いしました。お忙しい中申し訳ございませんが、ご協力お願いします。中村さんは先般のラジオCM原稿の選考で優秀賞を受賞されましたね。おめでとうございます。”床を磨くのは自分の心磨き。・・・”はとてもいいフレーズですね。受賞した要因は何だと思われますか?

中村 : 大したことは言ってない。仕事をする中で普段の気持ちを言っただけだよ。会社のことを考えていたらすぐ出てくるじゃろ。本社におって経費削減とか何かを減らしちゃろばっかり考えとったら、いい考えは出やせんよ。
しっかり仕事をして、楽しい職場を作って、会社をサポートしようといつも心掛けがけとるよ。わしの子供が従業員雇って焼肉屋をやっとるんじゃ。わしはそこで皿洗いや便所掃除して手伝っとるけど・・・子供の小遣いよ。 じゃけぇ、経営のことはようわかるんじゃ。人を大事にせんといけん。会社と従業員と社員の三者が少しづつええめみるようせんといけんね。
質問者 : 焼肉屋では雇う側として従業員さんのどういったところを見ていらっしゃいますか?
中村 :お客さんが来て「いらっしゃい」と言ってオーダーを取るのは当たり前。雑用をしているところや掃除をしているとこをみてるよ。掃除をしている時、腰が入ってるかどうかで人間性を見るのよ。
質問者 : なるほど・・・、胸にグサっときますね。以後、私も肝に銘じます。それにしても中村さんはここの職場の皆さんと仲がいいですね。
中村 :コミュニケーションをしっかりしてるからね。今では窓閉めたよとか、エアコン切ったよとか職場の人から言ってくれるよ。一人で警備しとるんじゃない。皆で警備しとるんじゃけ。この職場に来て10年にしてそんな雰囲気になったよ。
質問者 :そこまでの人間関係をつくるきっかけは何ですか?
中村 : 皆友達みたいだな。一緒に酒を飲んで、普通に会話できないとね。僕の場合、焼肉という道具があるし。
質問者 : 最後にこの一年に向けての抱負を聞かせてください。
中村 : お客様から鍵を預るということは信頼されるしかない。機密書類や大切なものがたくさんあるわけだから。自分や同僚が楽しく仕事ができるよういい環境を会社に作ってもらって、そうすればお客様や会社に対していい仕事ができるようになると思うよ。お客さんと会社とウィン・ウィンの関係を築いていきたいね。
◆ 中村さんは仕事をする中で人と人とのつながりをとても大切にされ、また、自らの立場を理解され、お客様と一体となって働くことを通して信頼される立場を築かれておられました。社内の取り組みについて、いろいろなアドバイスや励ましの言葉を頂き感謝しております。この度は取材を快く受けてくださりありがとうございました。
RCCラジオにてCM放送中!
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第四回目の訪問先は病院で清掃をされている三島さんをお伺いしました。
質問者 : 清掃としては2回目の取材になりますが、三島さんにお願いしようと思いお伺いしました。
三島 : そうですか。うれしく思います。よろしくお願いします。
質問者 : 最初に全員の集合写真を撮らせてください。
今日は天気がいいから屋上で撮りましょう。
三島 :この現場ではみんな仲が良いところを見せないとね。
質問者 : それでは撮りますね。イチ・ニ・パシャッ!
ありがとうございます。
ここで洗濯されているのですね。洗ったモップもきれいに干してあります。
三島 :干し方を見れば誰が干したのかがわかりますよ。それぞれ感性があるからね。
質問者 : なるほど。干し方もちゃんと気にされているのですね。
ところで、三島さんはとてもお元気そうで、動きも軽快ですね。
三島 : 最近は風邪もひかないし、お産以外はお医者さんにかかったことがないですよ。
今年67歳になります。70歳まで働くつもりですし、この歳になると一日、一日が勝負なんですよ。朝起きて、毎日かかさず職場のみんなの健康と会社の発展をお祈りしています。
質問者 : そうですか。ありがとうございます。 こちらはどんな現場ですか?
三島 : 通常病棟と老人介護施設です。病院の職員の方や患者さんとはよく話をするようにしています。 特に介護施設に入居されている皆さんは喜んで話をしてですよ。私も無言で通り過ぎる訳にもいき
ませんし・・・。ただ一度だけ、長話をしていると職員の方から指摘されたことがありましたから、 限度をわきまえるようにしています。
質問者 : そうですね。お客さまとのコミュニケーションと業務遂行とのバランスは難しいですね。
他に仕事で辛かったことや失敗したことはありますか?
三島 : 毎日の仕事が辛いと思ったことはないけど、以前の職場で人間関係がうまくいかなかった時は辛か ったですね。今はすごくいい感じです。私より若い子ばかりだけど、挨拶はちゃんとできてるし。
私を「お母さん、お母さん」って呼んでくれて、皆自分の子供みたいで、私が引っ張って行かなきゃと思っています。
質問者 : 過去の辛かった経験を生かして良くしようと努力されているのですね。
三島 : それはありますよ。朝からムッとしてたら面白くないだろうし。
だけど機嫌が悪い時もありますよ
質問者 : 本社の取り組みについて何か期待することはありますか?
三島 :本社の研修会に出席したときいつも感じることですが・・・
一方的な研修を受けて、その感想を書いて終わる・・・というのではなく、
もっと自分達の気持ちを話せる場があれば良いと思いますね。
質問者 :そうですね。最近は研修の内容も見直し、ディスカッションを取り入れるなど見直している最中です。最後に今年の抱負を教えてください。
三島:皆と仲良く、健康に気をつけて、ミスのないようにしていきたいと思います。
社長さん、今年もよろしくお願いします。
Dさん :(ここでDさんも取材へ参加・・・!? !)
話を割って入ってすみません。『感謝と真心』をモットーに今年もがんばります。ってDが言ってた ことを社長さんに伝えてくださ〜い!!
◆ 三島さんはご自身のご経験から、現場が明るく働きやすい環境づくりに自ら先頭になって取り組んで いらっしゃいました。これからもお身体には気をつけて、一日でも長く勤めて下さい。
三島さんをはじめ、この度の取材にご協力下さった現場の方々、ありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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第三回目の訪問先は市内のテナントビルで設備管理業務に従事しておられます 西岡儀文さんをお伺いしました。
質問者 : こんにちは。おじゃまします。今日は仕事の話や西岡さんのざっくばらんな話を聞かせてください。
西岡 : ああ、いらっしゃい。暖房付けようね。カゼひいて帰ってもらったら困るから。
質問者 : お気遣いありがとうございます。さっそくですが、こちらの現場は一人現場ですから寂しくないですか?
西岡 :そうだね。そこの机の上にある花が話し相手なんですよ。
名前はデンマーク・カクタス。はなしあいてで、はなしあわせ・・・
質問者 : ・・・・・・・(゜Д゜;)
ところで、こちらのビルを管理されて困ったことはありますか?
西岡 : テナントさんから空調が効かないって言われて、よくよく考えてみると、吹き出し口と吸い込み口の圧力が違うことに気が付いてね。ダクトを開いてみると吸い込み口がふさがっていたんだ。それを修理すると空調も効くようになって、お客さんには感謝されましたよ。今年一番のヒットだったね。
質問者 : 素晴らしいですね。お休みの日には何をされているのですか?
西岡 : 農業をしとりますよ。健康のことも考えて4〜5年前から市民農園を借りてね。夏はトマトやキュウリ。最近、玉ネギを300〜400ほど苗付けしましたよ。
質問者 : そんなにたくさん作ってるのですか。
西岡 : ご近所さんや身内にあげると、美味しいって言われるのがうれしくてね。励みになります。
質問者 : 他に趣味はありますか?
西岡 : 2年ぐらい前から太極拳を習っていますよ。今、5級で4級を目指しています。将来、中国に行って早朝公園で演武するのが夢なんですよ。
質問者 : お仕事中の写真を撮りたいので現場を見せてもらえますか?
西岡 : いいですよ。じゃあ、屋上に行ってみましょうか。(ビルの屋上の設備を案内してもらいました。)
あそこにデジタル温度計があるでしょ。私が取り付けたものなんですよ。それまでの備付の温度計は目盛が小さくて狭い所を近くまで行かないと見えなかったけど、これなら遠くからでも見えるでしょ。
質問者 : そうですね、よく見えます。いろいろと工夫して仕事されてるのですね。
最後に人生の目標を教えてください。
西岡 : 平々凡々でもいいから、つつがなく人生を送りたいと思っています。後悔しないように、自分の生き方に満足できればいいかな。今の会社には満足してますよ。いい人ばかりだし、一人現場だけどしっかり時間管理すれば仕事はやり易いから感謝しています。
◆ 西岡さんはとても落ち着いた様子で、しっかりとビルの設備管理について考えておられました。いろいろなご趣味もお持ちで、興味深い話がたくさん聞けたと思います。この度は取材を快く受けてくださりありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪・米田)
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みなさん、こんにちは。
第二回目の訪問先は学校施設で警備をされている木元(きもと)武士さんをお伺いしました。
質問者 : このあたりは緑がたくさんあってとても景色がいいですね。
木元 : そうだね。山が近いから空気もいいね。
質問者 : この現場の特徴を教えてもらえますか?
木元 : ここは多くの子供達が通って来るよ。その子供達を”命をかけて守る!”を この現場のうたい文句にしとるんよ・・・私が勝手に言っとるんだけどね。 暴漢から子供達の安全を守ることが第一です。
質問者 : いいお話ですね。今度、社内の現任研修でみんなと共有出来たら良いですね。
他に重点をおいているところはありますか?
木元 : 仕事の引継ぎをしっかりやってます。 交替制ですから後任への引継ぎはノートに書いて確実にね。 それから、毎朝学校関係者の出勤前には周辺の清掃、花壇への水やりなど 警備の仕事以外にプラスアルファの付加価値をつけるようにしとるんよ。 この横断歩道の白線も私が書いたんじゃけ。
質問者 : こちらは夜勤がありましたよね。 夜一人で巡回しているときのご苦労を教えてください。
木元 : 夜はね・・・寒いよ。 防寒着をしっかり着て、いつの時間でも常にプロ意識をもってやっています。
質問者 : 木元さんの自己アピールをお願いします。
木元 : 私は熱血タイプですね。柔道40年。仕事に対しては燃えるんよ。 子供たちにきちっとあいさつして、遊んであげて、バスにしっかり乗せる。 先生や子供たちとのコミュニケーションを大切にしとるとね、こうやって
折り紙や花をようくれるんよ。
(ネクタイに付けた折り紙を差し出して見せてくださいました。)
質問者 : 本社の協力体制について何かありますか?
木元 : 今の本社の人は役職とかじゃなく、人として良いと思うよ。 良いレベルを保ってくれてる。 できるだけこの会社に長くいて仕事をしたいと思っとりますよ。
◆ こちらの現場はピリピリとした緊張感のある中でも、温かく人間味のある雰囲気が印象的でした。 お忙しい中、集合写真の為に快く集まって頂き嬉しく思いました。
木元さんをはじめ、皆さんご協力ありがとうございました。
(取材担当:本社 白須・須浪)
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